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段ボールの秘密

段ボールの秘密

段ボールをただの箱だと思っていると、驚く事もあります。

段ボールは包装、保管容器としての段ボール箱の利用がもっとも一般的である。

商品や服などを入れた段ボールを実家に送ることや、実家から米や果物、野菜が沢山詰められた段ボール箱が届く。

そして、電話で注文すると自宅まで届けてくれるピザなど、ファーストフードのパッケージなどにも使用されています。

さらに驚くことに段ボールも通信販売で自宅まで届けてくれる時代になっています。

段ボールの見積もWeb上で簡単に出来るようになったため、わざわざ専門業者を探して訪問する必要もなくなってきています。

利用用途も多岐にわたるようになり、書籍などを夾んで、封筒状にして用いる包装材料もあります。

変わったものでは段ボール製の棺桶もあるが、日本国内ではあまり使用されてはいません。

段ボールシートを加工し、家具・ノートなどの文具などに使用する事もできます。

地震など災害での避難所で、衝立や小部屋状に組み立てて使用する方法や、災害用簡易トイレも作られています。

段ボールシートを加工し、自作パソコンのケースとして販売されている製品もある。

しかし、繰り返し使えるダンボールも、コストを考えた場合にどうしてもコスト高になる事や水ものに対しての強度不足になりがちから、プラスチック製の段ボールが出てきています。

「同じ紙から作る方が効率的」

製紙工場では、作る紙の種類(紙質)にあわせて、使う原料を選んでいます。

「作ろうとする紙と同じ質の古紙」を集めて使うことが効率的です。

例えば、新聞紙を作るには新聞古紙、段ボール原紙を作るに段ボール古紙を多く使います。

分別が徹底されていればいるほど、製紙工場で効率的に古紙を利用しやすくなります。

家庭や企業で排出する段階で、きちんと分類する事で、古紙を「原料」へ導く近道となります。

※ 一般家庭での古紙の出し方

新聞・雑誌・段ボールに分ける。

紙に再生できないものは混ぜない。

ひもでしっかりしばる。(紙ひもが望ましい)。

「古紙から生まれ変わる」

紙は、チップと古紙を原料に作られています。

チップとは、木材を細かく砕き小片にしたもので、チップを薬品と一緒に煮て木材中の繊維を取り出し木材パルプを作ります。

一方、古紙からは、古紙中のインクやチリを除去し古紙パルプを作ります。

ほとんどの紙は、木材パルプと古紙パルプの両方が配合され、作られています。

製紙工場では、様々な種類の紙を生産していまが、それぞれの紙は、求められる強度や白色度が違うので、作る紙の種類や用途に応じて、適した原料(木材の種類や古紙の種類)を選び、それぞれを適した分量で、うまく組み合わせて使用しています。

各社、各工場、各商品によって、古紙の配合率は異なりますが、一般的に、板紙で9割、新聞紙で7割、印刷・情報用紙などでも2割は「古紙パルプ」が配合され、紙が作られています。


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