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芳香剤とダンボール

現在では良い香りの為の芳香剤という感じですが、昔だと汲み取り式便所などに吊り下げられていた消臭剤が始まりだと思います。

その商品は今でも販売されており、薬品のような匂いが好きという方は好んで取り入れているようです。

形は球状のものや低い円柱形やドーナツ型となっており、販売されているものはきちんと包装されています。理由は、空気に触れることで昇華するからですが、水に入れると空気には触れないためそのままの形が残っているそうです。誤ってトイレに流すと大変ですね。

このトイレなどの消臭剤はパラジクロロベンゼンで作られており、人体に取り込んではいけないものです。ナフタレン(ナフタリン)ってありますよね?あれと同じような扱いになります。

プラスチック製の衣装ケースにこれを使った方で、ケースが変色したという経験をお持ちの方は少なくないでしょう。あるいは変形したという方もいるかも知れません。

その時の防虫剤の様子はどうでしょう?もしかしたら袋が破れてしまい、薬剤が出てしまっている可能性があります。

そうです。トイレで使う消臭剤も同じく、プラスチック製のものに触れて長時間放置しておくと、そこが痛んでしまう場合があるため、衣類収納として使う際は合皮製の物やプラスチック製のものには付かないようにしなければならないのです。

今でこそ使う方は少ないと思うパラジクロロベンゼンの芳香剤ですが、現在の芳香剤には天然の香りを用いたものもあります。以前ならほぼ全てが合成された香りが用いられていました。

汲み取り式便所でも、ぶら下げきではなく、ニオイのもとを断つということで、バイオやバクテリアを用いた直接中に投入するものなどもあります。木酢液を使っているお宅もあると聞いています。

お部屋の香りや衣類の臭い、靴についた臭いなども、消臭効果と芳香効果があるものが多くなり、臭いに応じて使い分けられているものもあります。

ペットがいる所、タバコ臭がある場所など様々です。

緑茶エキスなどが入っているものだと、布団やクッション、ベッドなど布製のものに使われるものも多く、スプレータイプ、ワンプッシュ式などが主になっています。

リビングや玄関、トイレなら据え置き型の物も多いでしょう。

ダンボールだと、定期的な衣替えなどで防虫剤をいれずに衣類をしまうことができますが、虫にとっても居心地が良い場所となるようで、「定期的」というのがキーワードとなりそうです。

大切な衣類のことを考えて、筆者宅ではダンボールで衣類保管しています。


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